日本初の手作り生タピオカ専門店「モッチャム」が2019年4月1日(月)、福岡市中央区大名にオープンする。大名バランカの入り口横スペースにオープンする大名店は、テイクアウト専門店となり、生タピオカが売切れ次第終了となる。同店は、アジアの美食国ベトナム産のタピオカ粉を100%使用し、手作りにこだわった究極の生タピオカを食べるように楽しめるタピオカドリンク専門店。店名の「モッチャム」とはベトナム語で「100%」を意味し、日本で唯一、毎朝店舗で手ごねすることで未体験のモチモチ食感に。そんな生タピオカをドリンクに使用することで、数あるタピオカミルクティーショップと差別化を図っている。大名店のメニューは、スタンダードな「めっちゃモッチャムミルクティー」をはじめ、「沖縄黒糖ミルク」「宇治抹茶ミルク」「いちごアールグレイミルクティー」の4種類。
一杯あたり490円~550円で、全て手ごね100%のタピオカを使用している。
参照元:https://travel.mdpr.jp/