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福岡市、お花見は自粛ムード。さくらまつりは中止に。桜の開花予想は例年より早め

日本気象協会は、2020年3月5日(木)に第3回「桜開花予想」を発表。発表によると、桜の開花予想は全国的に平年よりもかなり早い状況で、福岡市は平年の3月23日より7日程早い3月16日(月)。また、満開の予想も3月26日(木)と平年より早めだ。

一方、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、春の風物詩であるお花見に影響が出ている。福岡市の桜の名所として有名な舞鶴公園では、3月下旬から予定していた「第11回 福岡城さくらまつり」が中止。さくらまつりの内容として企画されていたライトアップや、舞鶴公園におけるグルメ屋台等飲食店出店、その他各イベント等が中止となった。また、都心のオアシスとして福岡市民の憩いの場となっている天神中央公園では、2020年3月20日(金)~4月5日(日)に開催予定だった「第3回 天神さくらまつり2020」が中止に。桜広場は開放されているが、天神中央公園管理事務所は、場所を確保しての宴会については事態が収束するまでの間自制するよう理解を求めた。

福岡市や北九州市でも、市が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止対策として、市内の公園でのお花見に当たり、飲食を伴う宴会等の利用については自粛するよう呼びかけるなど、全体的に自粛ムードが高まっている。


写真提供:福岡市