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一時保育マッチングサービスの株式会社mitete、女性の生き方を問う映画『マイライフ、ママライフ』に協賛

福岡市発、新サービスの一時保育マッチングサービス「mitete」

株式会社mitete(福岡市中央区天神2丁目、竹内俊一社長)は、「日本を子育てしやすい国へ」を企業理念に掲げ、育児や仕事、家事に忙しい女性をサポートすることを目的に、一時保育のマッチングサービス事業を運営している。一時保育のマッチングサービス事業は福岡市と福岡地域戦略推進協議会が実施する「実証実験フルサポート事業」の2018年第一期のプロジェクトとして採択され、現在実証実験中だ。

事業推進室リーダーの林由貴さんは「従来の一時保育サービスは全国的にアナログで、お母さんたちは子供を預かってほしいという時にどこで預かってもらえるのかを探すところから始まります。保育園が見つかっても、各園に空きがあるかどうか1件1件連絡して、見つけても、すぐ使えるかというと、ほとんどの保育園は事前登録が必要です」

「保護者同伴の面談を行なっている場合が多いため、お子さんを連れて保育園に足を運んで、色々な書類を書いてなどの手間があります。また、登録が済んでも、必要な時に空きがあるかわからないので、確実に預かってもらえるかわかりません。お母さんたちは大体3〜4つの園を1つ1つ調べて、連絡して、面談して、登録して・・・ということを行わなければなりませんでした。そのため、利用を諦める人も多いんです。保育園側としても、空きがあって受け入れられる状況だけど、知られていないため利用されないという勿体無い状況でした」と語る。こうした現状をみて、受け入れが可能な保育園と、一時保育を必要とする母親をうまくマッチングできないかを考え考案されたのがmiteteのサービスだという。

携帯端末専用のwebサービスであるmiteteは、miteteで一度登録と面談を行えば、加盟の保育園をどこでも利用できる。携帯さえあればワンクリックで一時保育が受けられるサービスだ。従来の課題であった、各保育園へのアプローチを一括で行うことができ、受け入れ可能であればワンクリックでそのままマッチングができるため、今までより気軽に一時保育のサービスを受けることができる。

現在福岡市での実証実験中ではあるが、2020年1月17日現在、福岡市内の13の保育園が登録しており、ユーザーの登録者数は全国で340名程度(内福岡県内のユーザーは260名程度)まで広がっている。株式会社mitete代表取締役の竹内俊一さんは「今は実証実験中のため福岡がメインですが、まず福岡でしっかり実績を作って、今後は世の中の当たり前のサービスにしていけたらと思っています」林由貴さんは「現在利用していただいている保育園様にもユーザー様にも、様々な声をいただいています。これだったらみんな使いやすいという形を作って、全国に広めていきたいです」と語った。

映画『マイライフ、ママライフ』協賛について

映画は、「育児も家事もワンオペ(一人)でこなし、本当の夢を諦めて生きている2児の母親:沙織」と、「仕事を愛し、まだ子どもを持つことに勇気が持てない既婚女性:綾」が登場し、等身大の女性を描いたヒューマンドラマだ。

竹内俊一さんは今回の協賛について「女性は結婚・妊娠・出産・子育てなど、人生の分岐点が多いと思います。その中で、自分のやりたいことや、仕事、日常のリフレッシュの時間でさえも置き去りになって子育てをする世の中になっているように感じます。映画はまだ完成していないので拝見できていないのですが、映画のコンセプトは、そんな現状に対して疑問を投げかけているメッセージ性があると感じました。映画に登場する2人は、我々がサービスを提供したい女性たちそのもの。そんな女性たちを応援したいと考え、今回協賛させていただきました。女性に負担の大きい社会というのは違うのではないか。映画を通して、色々な人に考えるきっかけになってほしいと思います」と語る。映画『マイライフ、ママライフ』は2020年春頃公開予定だ。

(右:代表取締役竹内俊一さん / 左:事業推進室リーダー林由貴さん)

その他

【映画『マイライフ、ママライフ』について】

映画『マイライフ、ママライフ』 / 90分 / 2020年公開予定
キャスト:鉢嶺杏奈、尾花貴絵 ほか
監督脚本:亀山睦実、脚本監修:狗飼恭子、音楽:久保田千陽、ほか

【株式会社miteteについて】

社名:株式会社mitete
代表者:代表取締役 竹内 俊一
一時保育マッチングサービスmitete公式サイト(スマートフォン用)