福岡天神にペントハウススイートルーム付き結婚式場『WEEKEND HOUSE（ウィークエンドハウス）』２０２０年の春にオープン！

1 一軒貸切リゾートハウスでもっと『自由』なウエディングを
2 料金・詳細
3 店舗名
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9 その他

一軒貸切リゾートハウスでもっと『自由』なウエディングを

2020年の春に、ペントハウススイートルーム付き邸宅貸切ウェディング会場『WEEKEND HOUSE（ウィークエンドハウス）』を福岡市天神エリアにオープンする。「WEEKEND HOUSE」のコンセプトは『SPACE DIVERSITY（多様性）』だ。結婚式を挙げる新郎新婦、そのゲストだけでなく、地域、観光客、様々な目的をもってこの土地に集まった人々に集い、遊んでもらえる、多様多種な人々が集う空間を目指す。

ここ数年の日本のブライダルシーンのトレンドは、「ゲストに心地よく過ごしてもらうため」「楽しんでもらうため」に、「おもてなし」「個性」「自由」「ナチュラル」「カジュアル」を大切にした結婚式で、首都圏などではそのスタイルが確立されてきている。それが今地方にも定着しつつある中、様々な文化を持った人たち集まる福岡（月８５０組が婚礼を上げるマーケット）でも、その需要が高まっており、今後その傾向は加速することが予想される。（※リクルートブライダル総研　結婚トレンド調査2018　報告書（九州）より抜粋）

そこで、今まで「ゲストをもてなすための会場づくり」を得意とし、奈良、大阪、東京を中心に結婚式場を展開してきた『WEEKEND HOUSE（ウィークエンドハウス）』がそのノウハウを、これからの福岡に求められる、”新しい価値を持った会場”創りに活かす。自分たちが主役になることよりも、ゲストとどう過ごすか、ゲストをどうもてなすかに重点を置くカップルをターゲットに、リゾートの別荘にゲストを招くような、カジュアルで、自由な空間での結婚式を叶えるのだ。

独立チャペルと３階建ての邸宅からなる式場で、１階にはオープンキッチン付き披露宴会場、２階にはウェイティングスペースを配置し、３階がペントハウスとなる。２０代後半～３０代のおしゃれ志向でこれまでの参列の経験から、「人と同じ」を望まないカップルに注目されるだろう。天神の国道沿いでは他にない独立型チャペルや、福岡県内でも珍しい完全邸宅貸切スタイルが特徴。スタッフの衣装や引出物袋などにも、カジュアルさやオリジナリティを表現する。

金土日は婚礼顧客の宿泊、その他平日は一般観光客の宿泊が可能。邸宅の３階スペースをすべて貸し切っての宿泊は、オプションでプライベートディナーや空港送迎などを付けることもできる。またイベント開催時には１Fバンケットを利用し、飲食イベント、カルチャー系イベントなどを仕掛け、宿泊・婚礼以外の顧客へもオープンなスペースとして利用できる。ガーデンスペースでは、ナイトプールなども実施する予定。

さらに大きなフォトスタジオとしての機能し、近年の子ども写真や家族写真業界では、ニーズが「自然な姿を残す」ことになりつつある。そこで狭いフォトスタジオを持つのではなく、一棟の中で自然に動き回る姿、遊ぶ姿を想い出として写真に残すことを提案。（料金など詳細は後述）

『WEEKEND HOUSE（ウィークエンドハウス）』は２０１９年７月に、全国で５店舗目となる東京の会場をオープンさせ、WEEKEND HOUSEは６会場目となる結婚式場。今後他府県でも出店を予定しており、今年より改めてブライダルの出店を加速させていく。