博多区上川端で「麺家もち月」「支那そば月や」を手掛けた凄腕の店主、望月さんが新たに手掛ける新ブランドが早くも話題の新店舗となり、2019年4月27日(土)にソフトオープンした。その名も中華そば 月光軒(ムンライケン)だ。店内はL字型のカウンター席と、奥の方にテーブル席で券売機で注文するスタイル。メニューは中華そば(しょうゆ)、中華そば(しお)、煮干しそばの3種類があり、それぞれにチャーシューとワンタンもある。また昆布水つけそばと麻辣そば、地鶏ごはんも堪能できる。替玉は無い代わりに、大盛りにすることが可能。こだわりの自家製麺と「物足りない」「食べ飽きする」といったことのない、満ち足りた味わいのスープは飲み干してしまう人続出なんだとか。正式オープンの5月5日(日)までは11時オープンだが、それ以降は朝7時30分から開店し、売り切れまで営業している。
店舗名
中華そば 月光軒(ムンライケン)
所在地
福岡県福岡市博多区上川端町11-1 新川端グレイスマンションB1F
オープン日
ソフトオープン:4月27日(土)〜5月4日(土)
正式オープン:5月5日(日)
営業時間
ソフトオープン:11時~15時
正式オープン:7時30分〜売切れまで
定休日
不定休
※Instagram、Twitterで確認できる
その他
●月光軒(ムンライケン) MOONLIGHT NOODLEのTwitter
●月光軒(ムンライケン)のInstagram
参照元:https://tabelog.com/fukuoka/